●必要な印の種類とは・・・?
人間において顔に五穴、胸に五臓、指に五本あり、味に五味、色に五色、その他五気、五音、五官、五覚、五体、五情などがあり、現代生活における印においても五顆なければ満足といえないのであります。

個人印では、「実印」、「銀行印」、「仕事印」、「認印」、「家庭印」を必要とし、会社印においては「実印」、「社印」、「銀行印」、「割印」、「領収印」を必要とします。


■個人印章
 實印 実印の例 実印は法律上、社会上の権利義務を生じる印で、区役所で印鑑届を行い、印鑑証明、土地家屋等の登記売買、電話権利、生命保険、債権、火災保険、婚姻届等に使用する。これは印相上もっとも重要なもので、所有者の主運を見、財産を築くものを表します。
 銀行印 銀行印は流動資産を管理する印で、郵便貯金、銀行預金関係、金銭関係に使用し、所持者本人の財力と財運を象徴するもので、俗に「身代判」と呼ばれ、この印を持たないものは事実上の無産者を意味します。
 仕事印 仕事印の例 仕事印は仕事専用に使用するべきで、勤人は出勤簿から伝票処理や簡単な契約、または、給料の受け取りに使用することによって、所持者の家や氏を象徴し家運と本人の社会活動を表すことになります。
 認印 認印の例 家系を現わす姓を彫刻したもので、常に先祖の守護を願って外出時には所有し、一般雑用に使用します。
 家庭印 家庭印の例 家庭常備用として主婦、または、使用人が世帯主からこの印を預って、書留郵便、お米の受取、隣組回覧板、学校通信簿、デパート配達物受取り等、家庭の雑事に使用します。

■法人印章
 社印 社印の例 社印は会社の事業体を象徴するものであり、信用の旗印である。従って、この社印を持たない会社は頭のない胴体に等しいものである。社員は会社という組織の中で多数の人が活動するので、劃数、天地陰陽、寸法・型、材料の五原則を備え、対外的にその存在意義と信用を表示する社印は気品と風格が必要であり、また強靭でなければなりません。
 實印 実印の例 この印は、会社団体等の代表者を法的裏付けを以って示したもので、いわゆる代表者で法務局に届け、個人の実印に等しく契約、登記、売買、電話権利、保険や不動産処理に使用される。
 銀行印 銀行印の例 この印は会社、団体等の法人名で設置した銀行口座、即ち当座取引に使用するもので、小切手、手形、為替等に用いられ、法人自体と財力と財運を象徴するものである。
 割印 割印の例 契約印とも呼ばれ、二枚の書類にまたがって二つに割ることを前提とするもので、小切手、手形の割印、契約書の割印等に使用します。
 領収印 領収印の例 領収したいという意の為に押される印で領収書とか商品等を受け取ったときに使用すべき印であります。この印の代わりに社印等を混用すると、社内に思わぬ事態が生じ、損害厄災多く会社を衰運に導いてしまいます。


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